東京都こども医療ガイド チック

【チックとは】 
 チックとは、本人は意識していないのに、素早い動作などがくり返し起きるものです。
  
【チックの原因】 
いろいろなストレスや不安などがこどもの心の中にあり、葛藤(かっとう)の結果としてチックが現れていると考えられていますが、多くの場合、直接の原因ははっきりしません。性格的には、いろいろなことを気にしやすく、感じやすいこどもの方が起こしやすい傾向があるようです。
 

【どうしたらいいの?】 
たいていの場合は、とくに治療は必要ありません。もともと心にストレスをため込んでいるのですから、親が「やめなさい!」と叱ったり、逆に心配してオロオロするのは逆効果です。できるだけ一緒にゆっくり過ごす時間をとって、こどもをリラックスさせてあげてください。日常生活を見直してみて、こどものストレスの原因が思い当たるようであれば、できるだけ解消してあげてください。
 

 

【注意がストレスに!】
チックの症状が出ていると、親としてはとても気になり、注意したくなるところですが、そこはグッと我慢(がまん)してあげてください。こどもは自分でチックを止めることはできませんが、自分にチックが出ていることは分かっていることが多いようです。とくに年齢の高いこどもは、友だちから言われたりすることもあり、とても気にしています。たびたび親が注意することで、よけいストレスを与えることになります。親がドンと構えて、こどもに「心配しなくても大丈夫」というメッセージが伝えられれば、いつの間にか消えていくことがほとんどです。気長に待ってあげてください
 


【ひどいときは】 
ただし、稀(まれ)ではありますが、チックの症状が強くて、本人がとても気にしていたり、学校の授業に支障が出る場合や、特殊な神経疾患(しんけいしっかん)の場合などには、薬を服用する場合もあります。かかりつけ医とよく相談して使うようにしてください。
 

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